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コバルト少女でした
『ジャパネスク』『おかみき』『マリナ』
何のことだかわかります?

当然(?)『なんて素敵にジャパネスク』『丘の家のミッキー』『まんが家マリナシリーズ』のことです。わかる人にしかわかりませんね汗

小学校高学年から中学生前半にかけて、お小遣いお金のほとんどを少女マンガとコバルト文庫につぎ込んでいました。
片っ端から読んでいたコバルト文庫…中でも大好きだったこの3つについて語らせてくださいませ。

氷室冴子著『なんて素敵にジャパネスク』
漫画化、ドラマ化され、コバルト文庫の中では一番メジャーなのではないでしょうか。イラストが新しくなって復刻版が出ました。
時は平安、摂関家の流れを汲む名門貴族の惣領娘、瑠璃姫のおおよそお姫様らしくない波乱万丈、スペクタクルな冒険活劇びっくり…とでも言いたくなるくらいテンポの良い物語です。第一巻を除けば、陰謀の裏にはいつも悲しい恋ポロリがあって、人情家の瑠璃姫が共感しまくり、同情しまくり、暴走するのです。
高校時代、平安文学が出れば古典はいつもほぼ満点でしたおはな。ひとえにこの小説のおかげです。

久美沙織著『丘の家のミッキー』
これも復刻版が出ています。
名門華雅学園に通いその中でも特権階級であるソロリティに属する中学生の浅葉未来(ミッキー)が、パパの長年の夢のため葉山船に引っ越す羽目になり、地元の女子校に転校する。そこで出会う同級生と衝突したり理解しあったりしつつ、狭かったミッキーの世界が広がっていき、恋もする桜
最初はミッキーの階級意識や天然さがイヤだったんだけど、読みすすめるうちに彼女の心の成長過程が楽しくなり、やがて大事な大事なお気に入りの小説になりました。なんせ犬の名前に彼女の愛犬の名前をつけたくらいです。

藤本ひとみ著『まんが家マリナシリーズ』
必ずと言っていいほどどうにもこうにもならない悲恋絡んでくるミステリー物です。ブスでデブでチビのマリナがとんでもない美形かつ才能溢れる男の子たちに異常なまでにもてまくります。でも私にとってはそれはけっこうどうでもよくて…。
唯一マリナの女友達として登場する、私の最も愛する男装の麗人、響谷薫サマハート。薫サマは実の兄上と相思相愛で、そのために兄上は…。薫サマの弾くバイオリンの音色をどんなに夢見たことか。薫サマに茶化すように『マリナちゃん』と呼ばれるマリナにどれほど嫉妬したことか(…たらーっ)。

ここで引かないでください。本当はもっとオタクです。
| マンガおたく | 09:05 | comments(0) | trackbacks(0) |
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