ファイナルファンタジーXII 公式ガイドブック
エステもマッサージもキャンセルし、職場の引越しも放り出し(いったいぜんたい明日1日で片付くのでしょうか…
)、本日はサッサと家に帰って、私は空想の世界の住人となります。
そう…。
私をそんな三十路オンナと思えぬ所業に至らせる憎いヤツ
。
ファイナルファンタジーⅫ
スタートして10日が過ぎました。さすがに出勤
もして
はいるので、その歩みは遅々として進まず…。
(今日のネタはかなりの人にとって意味不明だと思います
)
ここ何作かのFFのように、戦闘能力がついて行かずともストーリーは進む、ということがなく、まるでDQのように地道にレベルアップを図りつつ、なのにDQほどバトルが単純ではないという腹立たしさ。
三十路オンナの限界だってば!
ファンタジーはファンタジーなんだけど、システムがだいぶリアルになってしまっててんてこ舞い。ここまで現実に即さなくてもいいと思うの…。
お金がないのよっ、お金がっ!常に金欠ビンボーなのよっ!
そりゃあこれまでのFFやDQのように、モンスターがお金を持ち歩いている方が変な話だけど、追い剥ぎのように奪い去るお宝を売ってもたいした金になりゃしないのよっっっ
!!!
そして、一抹の不安が…。
今回女性キャラの魅力をなかなか感じず…もしかしてラブっ気ゼロか?
とそろそろ心配になってきました。