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そして帰宅
待つこと約4時間、ようやくアナウンスがかかり、搭乗口へ移動。シンガポール−福岡便はあちこちからの乗り継ぎの日本人だらけ。
機内に乗り込み、午前1時過ぎ、離陸。私だけ軽食を食べ、母と妹はすぐに眠り始めた。疲れてはいるんだけど、なぜか眠くはなくて、私は『Mr.&Mrs. Smith』を最後まで見た。午前6時前に朝食。ほとんど食べなかった。午前8時無事着陸。これまでの飛行機人生の中で三本の指には入るスムーズな着陸だった。さすがシンガポール航空。
国際線ターミナルで母と妹と別れ、スーツケース以外に4つにも分かれてしまった手荷物のうち3つを職場へと配達してもらうようにして、私も帰路についた。
マンションに着き、疲れた体に鞭打って片づけを始める。改めて見ると失敗したかな〜と思っていたものも全部かわいい。



クッションはジャストサイズ。



ゆっくりとお風呂に入り、バンヤンツリーで買ってきたシャンプーとコンディショナーでリラックス。ボディオイルでマッサージして、午後8時、久しぶりのベッドであっというまに眠りに落ちた。
| プーケット旅行 | 09:38 | comments(0) | trackbacks(0) |
半日シンガポール
朝目が覚めた瞬間から物悲しい悲しいもっともっとここにいたい。帰りたくない。仕事したくない。くすん…でも悲しい時間も楽しい時間も同じように過ぎ去るものだものね。
支度をして最後の朝食に出かける。バギーを呼ぶのにも慣れ、「サワディーカー嬉しい」と挨拶するのが気恥ずかしくなくなったのに、今日でお別れ。なんだかひとつひとつがせつない。空も雨模様雨今日が一番お天気が悪い。そうは言っても小雨程度だけど。雨季なのに大丈夫なんだろうか。
最後だと思って2日間食べて美味しかったものだけをたくさん取ってくる。オムレツを焼いてくれるおばさんは毎日同じ人で、休みはあるのだろうかと心配になって、妹が聞いてみたところ、月曜日だけ休みでその日はオムレツは食べられないらしい。よかった私たちの滞在中はずっといてくれて。ゆっくり食べジャスミンティーをいただき、ヴィラへ戻る。
お迎えのバギーは8時。それまでもう一度ヴィラの写真を取ってまわった。こんなゴージャスなところにまた泊まれることがあるのだろうか。母が「新婚旅行で来れば」と五月蝿い。そんな予定があればそもそも母と妹となんか来るわけないでしょ怒り
さようなら、私の(?)プール。泳ぐのが大好きだってこと思い出させてくれてありがとう。



さようなら、私の(?)ヴィラ。次は絶対オトコとスパプールヴィラに泊まってみせる!



素敵な時間を本当にありがとう。



バギーがやって来て、重たいスーツケースを載せて、メインロビーへ向かう。私がチェックアウトをする間、妹と母は辺りの写真撮影に出かけた。チェックアウトは、またしてもよく冷えたお茶をいただきながらゆったりとした気分で行う。他にチェックアウトしている人はいない。ミニバーから妹が食べたホワイトチョコレートの種類がわからず、妹が現れるまでちょっとごたついたけど、とってもジェントルなおじさんと、名残惜しいよ…悲しいと話しながら、その他の確認をしていく。
リムジンが到着し、乗り込む。ああ、いやだ。本当に帰りたくない。でも帰らなきゃ。仕事しているからこそ、こうやってここにも来れるんだもの。仕方ないわよね。日本人スタッフにも見送られながら出発。結局日本人スタッフには2回しか会えなかったな。
ラグーナプーケットの敷地を出、空港までの道のり。風景を目にやきつけるように窓外を眺める。みんな無言。雨は上がって、雲間から光が射していた。
空港で、一大事件!びっくりプリッツとヌードルの詰まった手提げ袋は預けられないと言うのだ。どうなってもかまわないから何とかなりませんか?と必死でお願いしていると、4,5人のスタッフが集まってきた。1人、めちゃくちゃ怒ってるお姉さんが、絶対ダメダメと言っていたけど、優しいおばさんが、箱に入れればいいんだけど…と言って段ボール箱を探してきてくれた。それに詰め替える。後ろで欧米人の老夫婦が笑っている。そうだよな〜全部お菓子なんだもん。しかも大量。どうしても入りきらなかった分を手荷物の中に入れ、なんとかチェックイン終了。妹が、恥ずかしいと怒っていた。
ジムトンプソンでシルクのマフラーを買い、出国審査へ。そして午前10時15分ついに離陸!さようなら、プーケット!絶対また来るからね〜空から見下ろす海は本当に本当に本当に綺麗だった。
シンガポール空港に着いたのは現地時間午後1時。日本への便は夜中の午前1時発。プーケットからの乗り継ぎが不便なわけではなく、ラッフルズに行ってみたいという母の観光欲を満たすためにそうなったのである。プーケットから午後10時くらいにシンガポールに着く便もあるから、私たち姉妹はそれで良かったんだけどね…
タクシーでラッフルズを目指す。運転手のおじさんの英語はとてもわかりやすくて、道々いろいろと説明してくれた。シンガポールはなんとも美しい近代的な都市で、あちこちに花が咲き乱れていた。いかにも人工的に…だけど。南国の大都市。
日本人はみんなラッフルズへ行くよ、とおじさんが言うとおり、ラッフルズアーケードへ行くと、日本人だらけだった。なんかすごく違和感。ジムトンプソンがあったので入ってみると、タイの2倍以上のお値段で、一気にお買い物欲が盛り下がってしまった。母と妹はヴィトンでバッグと財布を購入。私はお土産用に紅茶を買った。あ、あとタイのスパの本があったので買った。
午後3時半にTiffin roomでのハイティーを予約していたので、もう一度入り口に戻る。インド人っぽいドアマンと一緒に写真を撮らせてもらった。
人、人、人。3時半の開店を控え、メインロビーにはたくさんの人がいた。



しかも圧倒的に日本人が多い。あちこちから日本語が聞こえる。なんだかな〜である。しかも宿泊客のみ入っていける区域にバックパッカーの格好をした東洋人が入っていく。ラッフルズの格式って…こんなんでいいんだろうか。開店し予約の名前を告げ、中に案内される。席はあらかじめ決まっているようだが、何を基準に決めているのかは謎。奥のビュッフェに近い辺りで、たぶんいい方なんだろうけど、窓際ではなかった。そして一斉にビュッフェに並ぶ。お菓子や餃子やシュウマイ、豚まんなどが並んでいる。はっきり言って、おいしくない。しかも人が多すぎて…シンガポールスリングも一応頼んだけど、別に美味しくはない。バーで頼むとまた違うんだろうか。パンプディングだけはちょっと美味しかったけど、特別どうというわけではなかった。非常に失望。もう一度列に並ぶことなく、たぶん一番最初にチェック。何度も並んでいる人もいたから私たちがワガママ過ぎるのかもしれないけど…
茶器を見たくてチャイナタウンへ行くが、お祭りのような人出と喧騒に圧倒されすごすごと退散。いちおうマーライオンくらいは見ておこうと、とりあえず写真を撮りに行って。DFSでまたしても増えていく荷物を入れるために、LESPORTSACのバッグを購入。誕生日プレゼントとして、妹にディオールのバッグをプレゼント。もう疲れきってしまったので、まだ午後7時くらいだけど、空港へ向かうことにする。
タクシー乗り場を探すのがタイヘン!道端ではお客を拾ってはいけないことになっているのか止まってくれないし、タクシー乗り場がどこにあるのかわからないし、見つかっても長蛇の列だし。タクシーの中から日の暮れたシンガポールの街並みを見る。住むのには便利そうだけど、何がどうというわけではなかったな〜と思いつつ。きっと何日もいれば良さがわかると思うんだけど…ごめんね、シンガポール。
空港で、誕生日プレゼントとして妹にグッチのバッグを買ってもらった。ブラブラしたり、疲れ果てて椅子に腰掛けて休んだりして時間をつぶす。これにて本日終了!
| プーケット旅行 | 13:18 | comments(0) | trackbacks(0) |
今日で終わり…
本日も快晴!晴れ
ビュッフェでカリカリベーコンと、オムレツを食べる。パンケーキとクロワッサンが美味しい。この朝ごはんは本当に美味しい。でも現地の料理ではないけど…私、結局タイ料理ほとんど食べていない。
妹は7時間スパの予定なので、朝10時スタート。本当は私も7時間スパをやりたかったんだけど、母はイヤだと言うし、その間母をひとりで放っておくわけにもいかないので、諦めた。実は私は宮崎のバンヤンツリースパに月1〜2回通っていて、7時間スパも受けようと思えば受けられないこともないので、妹に譲ってあげたのだ。今回の旅の代金合計の三分の二は私が払うことになっているし、まったく優しい姉でしょう?
妹が出かけた後、母とふたり、パトンビーチに行くことにした。タクシー(というかハイヤー?いわゆるタクシーは見かけない)の運転手に「何しに行くの?」と聞かれ、「タイシルク製品とか、ハンドクラフトとか…おみやげ」と答えると、「そういったものとかがあるファクトリーに寄ろうか?ジュエリーもたくさんあるよ」と言う。寄りたい気もするし、ぼられるんじゃないかとも思うし…結局支払いシステムもどうなってるのかわからないし(それを聞くだけの英語力がない)、現金の持ち合わせがほとんどなかったので、帰り道に気分が乗れば寄ってもらうことにして、まずはパトンビーチへ行くことにした。バンヤンツリーからだといったん島の中心部分に出てから改めてビーチの方へ向かう。山をひとつ越えるかのように坂をのぼっていくんだけど、この山を登りきったところで、真っ青な海が目に飛び込んできて、私と母は同時に「うっわ〜拍手」と歓声をあげた。「キレイキレイ!」まるっきり日本語なんだけど、運転手にも何に感動してるか伝わってるんだと思う。「でしょ?キレイでしょ?みんなそう言う」と彼もすごく嬉しそう。海はどこで見てもキレイだと思うんだけど、山間の緑にパッと青い絵の具を塗ったような、その色彩バランスに感動した。「来て良かったね」と母が言う。
1時にマクドナルドの前に迎えに来てね、と言い車を降りる。パトンビーチは雑多な町だった。



トゥクトゥクの誘いはしつこくないけど、全体的にプーケットタウンより少し高めに設定されている気がする。観光客だけがターゲットなんだろうな。雑貨屋で値段交渉をするが、なんだか高く感じてしまってなかなか踏み切れない。それでも小さな象模様のクッションカバーを色違いでいくつか買った。いかにもタイ〜な雰囲気のカバー。現金が底をついたが、日本円も持ってきておらず、カードが使えない店ばかりで困ってしまい、ATMでお金をおろす。便利だなあ。ガーゼのような真っ白い生地に手刺繍のかわいいツーピースも買った。
特別買いたいものもなく、ブラブラとビーチ沿いを歩いていると、ハーゲンダッツソフトクリームを見つけた。暑かったし、疲れたし、割高なのが腹立つしで、母がハーゲンダッツ大好きなこともあり、お店に入ることにした。私はストロベリーアイスとバナナジュースを混ぜてミキサーにかけたようなものを飲み、母はストロベリーチーズケーキを頼んだ。値段は日本と同等。このハーゲンダッツの隣にも仏塔があった。白くて結婚式のイメージ。



無性にマクドナルドのフライドポテトが食べたくなり、ハシゴした。
迎えの車に乗り込み、帰路につく。買い物欲が満たされなかったため、運転手のおじさんの言っていたファクトリーとやらに寄ってもらう。工場ってなんだろう。まあ工場直営のみやげ物屋ってことなんだろうけど。そんなことを思いながら、しかし着いたところはビックリびっくりな建物だった。とにかく新しくて近代的な大きな入り口。受付みたいなところがあって、ジュースを勧められる。お姉さんがひとり案内してくれるのについて行くと、体育館くらいの広さはあろうかという空間にきらびやかな宝石がずら〜りならんでいる。べらぼうに高い。母が言うには、「日本より少し安いかな、でもすごく安くはないと思う」実は私、以前から南洋真珠でしかも黒緑色のが欲しかったのでふむふむと見ていると、母が誕生日プレゼントに買ってあげるよと言うので、パールが散りばめられた三連のワイヤーネックレスと、二粒のパールがぶらさがっているピアスを買ってもらった楽しい
タイシルクとかカゴ細工や陶器もすごく綺麗でかつ品の良い物がたくさんあったんだけど時間がなくてゆっくり見られず残念だった。運転手のおじさんを信頼して、パトンビーチに行かないでここに長時間かければ良かった。
ホテルに戻りいよいよスパへ!レセプションでチェックインし、詳しいメニューを選ぶ。母が裸になりたくないというので、母の方はツーピースに着替えてタイ式マッサージを90分間受けるという内容。私は30分間ターメリック&ハニーのスクラブをして、その後バリ式オイルマッサージを受けるという内容にした。それから内部へ案内される。ハーブティーを飲みながら写真撮影。



ほどなくしてオープンエアの東屋へ案内される。とにかく母の世話を見ないといけないので、ツインルーム。奥にベッドがあって、手前に足を放り出してくつろげる場所があり、なんともタイ風で美しくかわいらしく、大感動なんだけれども、あまりの感激に写真を撮るのを忘れてしまっていてとても残念。お水を飲んで、お香を選び(大好きなサンダルウッドにした)、足浴しながら今日使うオイルについての説明を受け、マッサージの強さや、特に重点的にマッサージして欲しい部位についてリクエストする。この辺りの流れは日本のバンヤンツリーと同じなので、英語がよく聞き取れなくてもまったく困らなかった。そして母はツーピースに、私はバスローブに着替えて、奥のマッサージベッドに移る。日本と違うところは紙パンツをはかず、まったくの全裸になることくらいだろうか。
まずはスクラブ。屋外だから暑いかなと思ってたけど、日差しがなければ、風は乾いているので、まったく暑さを感じない。頭の中で極楽極楽〜と繰り返し思う。そういえばうつぶせになって頭を輪っか状の穴に載せるんだけど、輪の下に南国の花が置いてあって素敵だなあと思った。日本ではこの輪っか状のものが取り外しできる枕になっていて、少し不安定な感じがして首が緊張するので、これはこっちが良い。
隅にあるシャワーでスクラブを洗い流す。なかなか落ちない。それにしても人がいる状態で裸でシャワーを浴びるというのもなかなか変な状況だなと思うのだけれど、なんせここは極楽なので、それもありかなと思うとまったく気にならない。
続いてオイルマッサージへ。いや〜もう気持ちよかったラブふくらはぎはもちろんのこと、意外と腕が疲れていたらしい。ひたすら、極楽〜天国〜ヘブン〜と頭の中でリピートする。お尻がまた気持ちいい。両側から挟みこむように揉みあげてくれるのは日本と一緒なんだけど、紙パンツをはいていない分ダイレクトに気持ちがいい。
オイルは洗い流さず拭いてもらうだけにして、天国気分も残念ながら終了。しばらくレモングラスのハーブティーやフルーツを食べながらくつろいで、お礼を言って、チップを渡して、東屋をあとにする。また来てくださいね、と言われ、もちろん、と答えた。休みがとれるものなら年に2〜3回来たいよ〜悲しい
結局マッサージの質は日本も同等、ただ雰囲気は圧倒的に勝利(日本のもそれはそれで本当に素敵なんだけど、なんせ高層ビルにあるのでここほどの開放感はないのだ)。でも日本ではもちろん日本語で話せるというメリットがあるので気疲れせずにすむ。総合判定は、引き分け。甲乙つけがたい。帰ったらすぐにまた行こうっと。旅に出る直前にも行ってきたのに…
メインロビーに寄り、メインダイニングのタイ料理レストランを7時に予約し、ヴィラに戻った。荷物の整理をする。明らかにスーツケースひとつでは入りきらない。プリッツやヌードルの買いすぎ。これらを紙袋に入れたが、不安はつきない。
6時頃妹も帰ってきた。とても感動している。私が何が何でも最高級スパへ行くのだ!と主張したのがわかってもらえて、私も嬉しい。感動のあまりスクラブやボディオイルやアロマオイルを買い込んできていた。
それからディナーの支度をする。ワンピースを着て、買ってもらったばかりのパールのネックレスとピアスをつけた。
小雨が降る中、7時ちょっと過ぎにレストラン到着。ワインは苦手なので、シャンパンを頼む。コース料理はなく、アラカルトで適当に頼む。とにかく海老海老海老。前菜は揚げ春巻き。母、感激。トムヤムクン美味しかった。妹が残したので、それまで食べた。サラダはソムタム。メニューになかったけど、妹がずっと食べたがっていたので、聞いてみると、できるということだったので頼んだ。でもこれは辛すぎてNG。かなり残してしまった。申し訳ない。メインは海老や野菜がチリソースみたいな辛いソースであえられているもの。これは美味しい!めちゃくちゃ辛いけど。こんなんだったら最初に辛さを聞かれた時に中くらいなんていきがらずに、マイルドって言っておけば良かった。これでも辛党なのになあ。最後に卵チャーハンが出てきて、美味しいんだけど、もうおなか一杯で一回しかおかわりできなかった汗しかしデザートで失敗。プーケットのお菓子盛り合わせを頼んだけど、すべて食べられなかった。母の頼んだマンゴーアイスとなんとかかんとかはまあまあ。つくづくアイスクリームが好きな人だ。妹は前日私がルームサービスで頼んで感激したバナナカスタードプリンで満足気。まあ全体的に良い食事だったけど、冷静に考えてみるとどうかなあ。値段の割りに…ってとこはあるかもしれない。雰囲気にもお金を払っていると思おう。量的には各々一品ずつチョイスして、デザートだけ人数分頼んだんだけど、多すぎた。4人ならそれでいいかもしれない。
ヴィラに戻る前にもう一度ショップに寄り、プリッツを入れるためのバッグを買う。ファスナーがついていないけど、とにかく一番大きいものを買う。ヴィラに戻り、プリッツを入れてみたけど、かなりギリギリ冷や汗結局いくつかはあきらめた。ヴィラに帰ってきたとき手紙が届いていて、明朝の空港までのリムジンの時間のことが書いてあった。ありがたい。これを聞き忘れたなあ、電話で聞くと理解しづらいんだよね、と心配していたのだ。
最後に、と思いプールで泳ぐ水泳250mくらい泳いで、名残惜しいけれどプールとさようなら。シャワーを浴び、疲れ果ててベッドに入った。
帰りたくないよ〜という妹の声が繰り返し繰り返し聞こえてきた。
| プーケット旅行 | 19:04 | comments(0) | trackbacks(0) |
ピピ島ツアー
朝目覚めると快晴!晴れ絶好の海日和!船
前日のコンチネンタルに失望していたので、ダイニングへ行ってビュッフェ朝食をいただくことにする。これはアタリだった。オムレツがすごく美味しくてとても満足。
7時50分に迎えのバンが到着。乗り込むと欧米人カップルがすでに一組乗り込んでいた。それにしても朝早い。ちなみにピピ島ツアーは日本語ガイド付きのもたくさんあったけど、支払いをホテルで一括にしたかったのでホテルに依頼したところ、英語ガイドになってしまった。まあどうにかなるだろ、と思って参加したわけだけど、結果的にはまあどうにかなった。
マリーナまで約20分。マリーナ周辺は分譲の別荘地のようで、アジア的というよりヨーロッパ的なたたずまい。こんなところに別荘があったらなあ…



なんだか英語でいろいろ説明され、半分くらいはわかってない気もするけど、まあいいやと思い、待合室でしばし待つ。酔い止めの薬を渡されて飲む。妹はタイの薬飲みたくない、と言ったけど、私はそういったものに割と強いので気にせず飲む。9時頃、スピードボートに乗り込み出航!欧米人カップルが三組、アジア人カップルが一組、日本語ガイドを連れた日本人夫婦が一組と、私たち親子というメンバー。そうよね…こんな所にカップル以外で来る方がヘンよね。あとで考えるとへこむけど、なんだかこの時はな〜んにも気にならなかった。なんだか眠くて眠くて、揺れも激しいのに寝入ってしまった。
1時間くらいでひとつ目のポイントに到着。ピピ・レ島の方ということしかわからない。パンを手渡され、それを細かくちぎりながら海に投げ入れるとびっくりするくらいにたくさんの熱帯魚が集まってきた。「すごーい、きれ〜拍手」と口にしながら、心の中で『今、網入れれば全部獲れちゃうよ…まさしく入れ食い?』とか思っていた。



青いガラス細工みたいな海からまっすぐに切り立った崖、湾みたいになっているところで、他のボートもたくさんいる。ここでとりあえず20分くらい泳げ水泳ということらしい。あんまり泳げない人はライフジャケットつけたまま泳いでねと言っている。海で泳ぐなんて7年ぶりくらいなので、とりあえずつけて海に入った。気持ちい〜!!でも。でもね。ライフジャケット邪魔。股に紐が食い込むし、思うように進めない。あまりに勝手が利かず、ボートに近づくのにすごい苦労した。
次なるポイントはバイキングケイブ(と言っているような気がする聞き耳を立てる。昔、海賊の隠れ家だったのかなあ。崖の下の方に洞窟が見える。今は誰も住んでいません、と言っているから、やっぱり昔は海賊が住んでたんだろうな。ふむふむ。ツバメの巣が採れるって言ってる!へ〜。あ〜なんだか中華食べたくなっちゃったなあ。



そして船はバイキングケイブ(たぶん)を離れ、シュノーケリングポイントへ向かった。シュノーケリングも7年ぶりだったんだけど、体は覚えてるもんなのだな。昔無理やりシュノーケリングに連れ出してくれた元カレに感謝。コツを覚えていることもわかったので、ライフジャケットをすぐに脱ぎ、自由気ままに泳ぐ。熱帯魚を追いかけ追いかけ、気付くとボートから離れていて、あわてて戻るということを繰り返した。サンゴ礁を見たと思うんだけど、なぜかまったく覚えていない。ひたすら魚を追いかけていたからかしら。でも立ち泳ぎがすごく下手なので、水中メガネが曇ってくると、もうタイヘン。外して曇りを取ってまたつけて、という作業のために溺れるかと思った。本当はどうやってやるのかなあ。
それからピピ・ドン島へ向かう。トンサイベイと言っているので、トン・サイ湾なのだろう。上陸してふと後ろを振り返ると…



もう頭が沸騰しそう!なんてなんてなんてキレイな空と海!快晴のため、実際頭もやられちゃいそう。
ただお昼ごはんはあんまりおいしくなかった。目の前の席に座っていた美しいプロポーションの白人女性が小さな声で「もうタイ料理はイヤ…」と言っていたのが笑えた。わかるなあ。味付けはともかく、なんだか手を抜いているような味なんだもん。トムヤムクンはやたらとすっぱいし。屋台のぶっかけご飯は美味しかったのにな。すっきりしたくてスプライトを頼んだ。船が出るまで30分くらいウロウロしたけど、何ということもなく、ただ美しい海をボ〜ッと眺めていた。



町のあちらこちらにある色とりどりの仏塔(?)。写真を撮るのはかまわないらしい。家の軒先にはこれのミニバージョンが祀られている。

とにかく欧米人が多い。ふだん考えていないことだけど、とてもコンプレックスを感じてしまう。なんでアジア人ってバランスが悪いんだろう。なんで私はこんなに英語が話せないんだろう。いいなあ、たまたま白人に生まれて、しかも英語も話せちゃてさ〜しょんぼり
ツアーガイドが呼びに来て、また船に乗る。とても揺れるからとまた薬を飲まされる。本当に揺れた。ものすごかった。船が壊れちゃうんじゃないかと思うくらいの衝撃を感じる。小一時間くらいたって、カイ・ノック島(と言った気がする)に着いた。
小さな島。上陸すると白く細やかな砂に足がズブズブとめりこんだ。妹が「津波で新しい砂が来たっていうけど…」と言っている。前を知らないからなんとも言えないけど、本当にキレイな砂浜。シュノーケリングもできますよと言うので、シュノーケルセットとフィレも持って降りる。サンドライのためにちょこっとだけお金を持ってきてねとツアー内容の説明に書いてあったけど、サンドライって何だろうとずっと思っていたら、ビーチで寝そべる椅子のことだったのね。お金を払って荷物を置いてさっそくシュノーケリングへ。自由時間の二時間のほとんどを私は泳いでいた。30cmくらいの浅瀬に踏んでしまいそうなほどの熱帯魚魚の群れがいる。少し沖まで泳ぐとサンゴ礁だった。でも白化していて色とりどりというわけにはいかなかった。ああサンゴ礁だな、という感じ。前方から白黒の水着を着た女性が泳いできて、ふっとよけたら横の方に紐が流れていて、『あらタイヘン、水着が…』と思い、つかんであげようとしたら、なんとそれはウミヘビで、仰天してしまった汗黒白の縞々模様で、あとで聞いたら、「それは毒があるんだよ」ということだったので、二度ビックリ冷や汗とにかく熱帯魚がかわいくて、ずっと魅入っていたのだけれど、さすがに体が冷えてきて、これはもうやばいなと思い、海から上がった。母はいつ戻ってくるかとやきもき怒りしていたらしい。妹がふらふらっといなくなってもやきもき。母にとっては、いつまでたっても子供なのだな。母ひとりでいなくなった方がよっぽど心配だっての。海から上がって10分もしないうちにガイドが呼びにきて、また船に乗った。欧米人はずっとぼんやり寝そべっていたらしい。なんか時間の使い方が違うのよね。白人のお姉ちゃんが真っ赤に焼けていて、日焼けに対する感覚も違うのよね、と思った。
30分くらいでマリーナに到着。同じ方面へ帰る人をちょっと待って欲しいと言われ、30分近く待っただろうか。申し訳ないと言ってくれたビールビールを飲んだ。たくさん遊んだ後だからかな、とても美味しかった。
ヴィラへ戻ってもまだ午後5時過ぎ。またプールで泳ぐ。本当に忘れていたけど、やっぱり泳ぐの好きだなあ。小腹が減ったけど、母と妹は減っていないと言うので、私だけルームサービスでパスタとデザートを頼んだ。シャワーを浴びてすっきりしてからいただく。デザートはすごく美味しかったけど…パスタは超微妙。大方残してしまった。なんだか食事に関してはずっと一勝一敗って感じを繰り返している。テーブルを片付けてもらうわねと言うと、母と妹は疲れたからもう寝ると言って、ベッドルームに消えた。今日は私がメインベッドを使うので先に寝られても気兼ねしなくていい。時計を見ると(部屋にはひとつも時計がないので、腕時計)、まだ午後8時15分。ゆっくり寝支度を整えて、ベッドに入り、暇つぶし用に持ってきた英語の本(ムーミンだけどね)を読み始めると途端に睡魔がおしよせてきた。やっぱり疲れてるんだなあと思いながら、時計を見ると午後10時。
明日はスパ!おやすみなさいzzz
| プーケット旅行 | 15:14 | comments(2) | trackbacks(0) |
お買い物三昧
何度か寒さのため起きてはエアコンの温度を上げた。翌朝はすっきりお目覚め。窓を開けてしばし絶句。なんて美しいところへ来たもんだろう桜



身支度をして、ヴィラ内で朝食をいただく。パンはおいしいけど、その他はイマイチ。コンチネンタルだったから穀類以外何もついていない。穀類ばかりが何種類も何種類もあった。思うに典型的日本人にはコンチネンタルブレックファストは合わない。
バギーを呼んでロビーへ行き、プーケットタウンまでのタクシーを呼んでもらう。ボルボがやってきた。往復で1100バーツ。日本円でだいたい3000円くらい。片道30分だというのであまり高くは感じないけど、相場がわからないのでなんともいえない。
町並みは戦後間もない日本ってこんな感じだったのかなという雰囲気。母はバイクにノーヘルで2人乗りや3人乗り自転車しているのがえらく気に入ったらしく、「かわいいねえ」と繰り返していた。たどたどしい英会話をしながらスムーズにプーケットタウンに到着。迎えに来てもらう場所を確認し、運転手と別れた。
妹がとにかくトイレへ行きたいと言うので、近くにあったみやげ物屋にとりあえず入る。お姉さん女がひとりで店番していて、トイレを貸してと言うと、すごく小さいんだけど…と言いながらも快く使わせてくれた。結局ここで1個70円くらいのお香セットを40個も購入。おみやげに良さそう。大きなお香セットも2個購入。隣のお店で南国の花模様のウッドサンダルも購入。母はカゴバッグとなんだかお弁当袋みたいなものなどを買い、妹は私と同じお香セットを20個買い、その他いろいろと買っていた。いくらだったか忘れたけど、あとから思えば一番安くていいものを置いていたお店だった。それでもまけてもらったけど。母は日本にいてもまけてもらうのが大好きな人なので恥ずかしくなるくらいにまけさせていた。『ノー』と『ハウマッチ』だけでどんどんまけさせて、私たちが「もういいじゃないの、その辺で。今ふたりで揉めてるの15円くらいだよ?」と言うまで続いた。母曰く「この過程が楽しいのよ」しょんぼりさすが日本のブティックでもまけてもらおうとするだけのことはある。でもその時間と労力を量りにかけて欲しい。
ショッピングセンターで大量のタイ限定プリッツと乾麺や調味料を買い、象さんのお茶器セットを買い、大きな買い物袋を抱えて、昼ごはんを食べる場所を探した。この間ずっとトゥクトゥクという乗り物の運転手のおじさんたちからしつこく声をかけられ、本当にめんどくさかった。「今からごはんを食べるの」などと言いでもした日にはおススメのお店に連れていかれそうな雰囲気で、けっこうですと言い続けた。ちょっときつめに言わないと延々とついてくる。タイ3回目の妹は屋台で現地のものを食べるということにこだわっていて、そんな彼女の嗅覚に振り回されつつ、ようやく彼女がコレ!と思える食堂に入ることにした。
タイ米に、おかずを3〜4種類のせてもらって食べる。私は豚肉のなんとかと、チキンのなんとかと、卵のなんとかと、なんだかわからない炒め物をのっけてもらった。これがとてもおいしかった!この旅でナンバーワンかもしれない。3人で80バーツ。やたらシャキシャキ働くおかみさんにお礼を言って、再び町へ。道端で売っていた揚げバナナを買い頬張りつつ歩くが、荷物が多く重たいので私は待ち合わせの交差点でギブアップ。荷物見てるから勝手に歩きまわってきてよと言い、閉店している店舗の店先で、一段高くなっているアスファルトの上に腰をおろした。アーケイドで日差しは遮られ、割と涼しい。ぼんやりと交差点の真ん中にある噴水を眺める。わけのわからない看板や、曇り空だというのに乾いた空気、物珍しそうに座り込んだ私を見る子供、引きも切らないトゥクトゥクの誘い。『ああ外国にいるんだなあ』と実感した。



ようやく2時になり迎えの車が来た。エアコンの効いた車内に落ち着いた瞬間ホッとした。小さい頃はエアコンなんてないならないでもいいか、という程度の代物だったのに、もうこれなしでは生きていけない軟弱な30歳。
ヴィラに戻りアフタヌーンティーケーキをお願いしたのはいいが、可もなく不可もなく。ただとにかく雰囲気はいいけどね。
ひと休みしてラグーナプーケット内のショッピングモールへ。シャトルバスで行こうかと思っていたけど、バギーの運転手に聞いたら船で行った方がいいよと言うので、ラグーンを周回するシャトルボートの船着場まで送ってもらった。この船着場がラグーンの各々の施設にある。ほどなくしてボートが着き、乗り込んだ。



バンヤンツリーの敷地を出る辺りの写真。アラマンダ、シェラトンを経由して、ショッピングモール『キャナルビレッジ』へ。船を降りてすぐに、妹のこの旅最大の目的であるジムトンプソンがあった。私はおみやげをいくつか買ったが、妹はそんなに買ってどうするんだと言わんばかりの買い物をしていた。母は叔母に上品な手提げ袋を買っていた。母はヴィラにあったクッションカバーのようなものが欲しかったらしいが、それはジムトンプソンにもバンヤンツリーのギャラリーにもなく、とても残念がっていた。あちこちが空き店舗でひと気も少なく、高級リゾート地も大変だなとヘンに同情した。一角にあった民芸品店で、小さな小さなカゴバッグを購入、あとあまりの美しさに一目ぼれしてベンジャロン焼きの小さなティーカップを買った。
帰りのボートの中からシェラトンのヴィラを撮影。ピンク色っぽくすごくかわいくてここもいいなと思ったんだけど、なんだかゴミゴミと建っていて、タイ風でもないし、改めてバンヤンツリーの贅沢な造りを思った。



ホテルに着き、バンヤンツリーギャラリーという名のショップをのぞいて、ボディーオイルやお香をたくさん買い込み、ヴィラに戻った頃にはもうとっぷり日が暮れていた。
またしてもプールにドッボーン!今日は浮き輪も膨らましてプカプカと漂ってみた。初めはバカにしていた妹も一度貸してあげると、すっかりお気に召した様子で、仕方ないので私は明日に備えて、泳ぎのカンを取り戻すべく、ひたすら平泳ぎとクロールの練習に明け暮れたのであった水泳
さあ、明日はピピ島だ!!
| プーケット旅行 | 16:11 | comments(0) | trackbacks(0) |
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